酔っぱらい一人旅

酔っぱらいの日々の記録・・・

擬似恋愛・・・3

酔っぱらい

つづき

結果的にA氏は騙された形だが、この場合女性の方は騙したなんて感覚は一切無い。
月に3万Bとアパート付きという契約で自分の時間を売った・・・としか考えていないだろう。
金が介在する恋愛なんてそんなものである。
まあ、冷静になれば年齢が親子以上に離れて尚且つ金が介在する関係なんてどの程度のものか考えるまでもないが
その最中は当の本人は熱くなって気が付くことができない。
A氏も俺と会うたびに、今自分が如何に幸せであるか、嫁が尽くしてくれて周りからも羨ましがられている・・・等々力説していたが
そういう話の顛末を知っている俺は鼻で笑っていた。
そういう時って何を言っても相手は舞い上がっていて聞く耳持たないから、俺は一切何も言わないことにしている。
今はインターネットも普及してタイでのこんな話も簡単に目にすることができるから
こういう話を知らない人は居ないはずなのだが
俺だけは違う!この子だけは違う!・・・皆こう思うようだ

酒飲むと記憶喪失・・・